母のことはすいすい書けるのに父のことになると
躊躇してしまう・・・。 なぜだろう!?
父も母と同じくやや特殊な環境で育っています。
我が家は代々商家で女系家族。
祖父の代まで6代ずっと養子(ちなみに私の夫も8代目で養子)が続いているのです。
父は7代目にしてようやく成人まで育った男子として
親戚中からの熱い期待と重責を背負っていました。
実は父は次男なのです。
長男は3歳で亡くなったということで
祖父母は相当心配したらしく、かなり過保護に育てたのだと聞いています。
なんと!!
小学校の修学旅行に2人揃って付き添って行ったという異常さ。
修学旅行に両親がついてくるなんて聞いたことありませんよね・・・・(;^-^;)
6人姉弟の中で父だけが特別な存在として扱われ
その結果、
我儘で人の痛みがわからない人間になったのはしょうがないことだったのでしょう。
父のこと1⇒
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素面の時にはあんなに優しいのに
毎晩浴びるほどお酒を飲んで暴れる父。
しかし。
虐待の本質はそこではありませんでした。
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